Windows 10 Creators Update大型のアップデートが来ましたね。

こういうのは、運悪く?なにかしら不具合に当たってしまう派なので慎重に行きたいところですが、フォント関係などいつかはやらねばという内容が含まれているので思い切ってアップデート。

特に問題なさそうでしたが、ブルスタ(BlueStacks)が初期化中から進まない。

もしやと思い、Nox App Playerを起動しようとするとSYSTEM_SERVICE_EXCEPTIONのブルースクリーン。

このパターンなら思い当たる節があるので、再設定してみます。

ブルスタ、Noxがインストール出来ない、起動しない場合によくある
Hyper-Vが有効になっているパターンです。

Windows10になるとコントロールパネルとか、今までと少し変わってWEBで良くヒットする設定方法がそのままできない場合があるので、Cortanaさんに「windowsの機能の有効化または無効化」と入力(入力途中で候補に出てきます。)

クリックすると、windowsの機能の有効化または無効化がボックス出てくるので、「Hyper-V」にチェックが入っているか確認します。

やはりチェック入っていました。

チェックを外して、OKをクリック。
次に、コマンドプロンプトを管理者で実行(コマンドプロンプトのアイコン右クリックで管理者として実行を選択できます。)

そこで
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off エンター

あとで有効にしたい場合は
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto エンター

再起動後は、普通にブルスタ、Nox起動しました。

この辺の設定が初期化されていたというだけのことだったようです。

IE、FFで問題なかった、A要素をマウスオーバーで透過する処理がGoogle Chromeで効かず...

.box a:hover {
    opacity: .75;
    filter: alpha(opacity=75);
    -ms-filter: "alpha(opacity=75)";
    -khtml-opacity: .75;
    -moz-opacity: .75;
}

色々いじってみたところ

.box a:hover img {
    opacity: .75;
    filter: alpha(opacity=75);
    -ms-filter: "alpha(opacity=75)";
    -khtml-opacity: .75;
    -moz-opacity: .75;
}

または

.box a:link,
.box a:visited {
    display: block;
}
.box a:hover {
    opacity: .75;
    filter: alpha(opacity=75);
    -ms-filter: "alpha(opacity=75)";
    -khtml-opacity: .75;
    -moz-opacity: .75;
}

で効くようだ。
そもそも問題なしとしていた方の書き方がおかしいのかな。

あれ???と思うことがありました。

Photoshop CCでWeb用に保存がグレーアウトして選べなくなってしまったのですが、原因分からず。

途中までは出来ていたのでおかしいなと調べてみたところ、キャンバスの縦サイズが30,000pxを超えるとできなくなるようです。

30,000px以下にサイズ変更したところ選択できるようになりました。

現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。

というメッセージが出て以降なにもできなくなる症状。 一瞬嫌な汗が出そうになりますが、直前にアップデートをしていたりすると、ほぼそれが原因。アップデート完了前に操作をしてしまったり、アップデートボタンを2回クリックしてしまっていたりする場合が多いようです。

FTPでサーバにアクセスしてwordpressのルートディレクトリにある(たぶんあるはず)「.maintenance」というファイルを削除すれば解決します。

Windows10にアップデートしてからたまにブルースクリーンが出るようになりました。
Windowsを起動してスタートアッププログラム群が立ち上がる最中になることが多いのですが、毎回ではないのと、ブルースクリーン後再起動されると普通に使えるのがイマイチ腑に落ちないですね。

DRIVER IRQL NOT LESS OR EQUAL、iaStor.A.sysなどについて調べてみると、Intelチップセット用のRAIDドライバであるインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー が原因で発生することが多いようです。

マウス変えたらまずやっておきたい事を自分用メモ
自分の場合、Adobe関連の良く使うショートカットを記憶させています。

Photoshopのテキスト入力・編集後に編集モードから抜けるショートカット。
これいつも記憶させているので、いざキーボードから使おうとすると忘れてしまう。

Command + Enter Mac
Ctrl + Enter Windows

このショートカットは地味ですがあるとないとでは結構違ってきますね。

adobecc.jpg

ここまでAdobe5.5を使用しておりましたが、いよいよ最新版の形式で保存されたaiファイルが開けなかったりpsdファイルでフォントがおかしくなったりと、互換性の問題が目立ち始めたのでAdobe CCへアップグレードしました。

Edgeブラウザ起動や表示も早くなって快適です。

通常使用をfirefoxから変更してもいいかなと思えるくらいでしたが、1日使ってみたところで、また不満な点が出てまいりました。

  • 「ソースを見る」でHTMLソースを見ようとするとバグる。
  • ダウンロード先が選択できない。
  • ダウンロードのファイル名が日本語だとファイル名が文字化けする。
  • ローカルのHTMLを開くのに時間がかかる。

Window7でWindowsアップデートがエラーするようになったのですが、どうもアップデートの履歴を管理するどれかのファイルが破損しているような症状。

チェックしにいくのですがアップデート情報を取得できずエラーコードが出ます。
修復をあれこれ試してみましたが改善せず、このままではセキュリティ的にも精神衛生的にも良くないので、クリーンインストールする前にWindows10試してみるかとなった訳です。

SSD予備購入してクローンしてある程度のトラブルに備えたのですが、驚くほどすんなりアップデート完了。

Windowsアップデートの問題も解決し、ほっと一息です。

起動とシャットダウンが数秒レベルで遅くなった気がしますが、その他は概ね快適です。
メインマシンは、Windows8を飛ばしてWindows10にしたせいか、UIの変わり具合に新鮮さがあってやる気もでますね。

細かいところはまだ分かりませんが、無駄な装飾やデッドスペースも減って久々にいいOSだなーと思った次第です。

brakets.jpg
今更なのかもしれませんが、Brakets使い始めました。
良いですねかなり。

Atomも良さそうでしたが、なぜか私の環境ではパッケージがインストール後有効にならず、デフォルトの機能+英語メニューでなんとなくムズムズするというか、まあこのままだとAtomの良さも分からずに使わなくなるだろうなと...

このままだとスッキリしないので、この不具合をどうにかしようと頑張るところですが、エネルギーが別のエディタを探すという方向に向きましてBraketsにたどり着いた訳です。

Braketsの使用感や良さは色々なサイト様で紹介されているので割愛するとして、そちらを参考にあったら良さそうな拡張機能

Brackets Css Color Preview
colorHints
Brackets Color Palette
Unused Files
Tabs - Custom Working
Beautify
Brackets Bookmarks
Brackets Outline List
WD Minimap

などをぼこぼこっと突っ込みましたら、1時間もしないうちに虜になりました。

あとはライブプレビュー側の要素をクリックしたら、該当箇所のコードがハイライトされるような拡張が出てきたら完璧です!


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